なぜ「資料」が大切なのか
咲々Social は、事実にもとづかない当てずっぽうの内容(いわゆる「それっぽいだけの嘘」)を投稿に混ぜないよう、登録された資料の中に具体的な裏づけがあるかどうかを確認してから企画を作ります。
そのため、資料の中身が薄いと「作れる企画」が見つからず、次のようなことが起こります。
- 「参照資料が足りません」と表示されて作成に失敗する
- 「おまかせ」で毎回似たようなテーマばかりになる、または途中でネタが尽きる
これらの多くは、資料を充実させることで解決します。
良い資料・惜しい資料
ポイントは「具体的な数字・体験・固有の情報が入っているか」です。
良い資料の例
- 自社ツアー・自社サービスの紹介ページ(料金・所要時間・含まれるもの・お客さまの声)
- 実際のお客さまアンケートや口コミ、Before / After の実績
- 「〇〇市の△△という場所で、□□が体験できる」といった具体的な描写
惜しい資料の例
- 一般的な用語説明や百科事典のような記事(誰でも書ける一般論だけ)
- キャッチコピーだけで、中身の説明がないページ
たとえば観光スポットの紹介をしたい場合、その土地の一般的な解説だけでは企画が作れないことがあります。自社ツアーならではの体験・見どころ・お客さまの感想が書かれた資料を足すと、ぐっと作りやすくなります。
どのくらいの量があれば十分か
資料は「何件」ではなく、登録時に自動で分割される「チャンク数」という単位で数えます。長い資料ほど多くのチャンクになります(参照する資料 の一覧で、資料ごと・合計のチャンク数を確認できます)。
目安として、チャンク数が 30 を下回ると「参照資料が足りません」が起きやすくなります。参照する資料 の画面には、この目安に対する現在の量がバーで表示されます。
この 30 という数字は、暫定的な目安です。厳密な基準ではなく、今後の利用実績にあわせて見直していきます。
ただし、チャンク数が目安を満たしていても、中身が薄い(一般論ばかりの)資料では意味がありません。量とあわせて、上記の「良い資料・惜しい資料」も参考にしてください。
資料を増やすコツ
- 少しずつ、継続して足す … 「おまかせ」は毎回ちがう切り口を出すため、資料が多いほどネタ切れしにくくなります。
- 1テーマ1資料にこだわらない … 関連する情報をまとめて登録しておくと、AI が組み合わせて企画を立てられます。
- URL でもテキストでも登録できます … 手元の紹介文やパンフレットの文章を貼り付けるだけでも構いません。
- 文章を書くのが負担なら、話すだけでも構いません … スタッフの人柄・お客さまとのやり取り・こだわりのポイントなどを、スマホで録音するだけで資料になります(15分以内の音声に対応)。「大切です」ではなく実際にあったやり取りをそのまま話すのが、良い資料への近道です。
- 紙の資料は写真で … メニュー表・チラシ・POP・お客様アンケートなど、すでにある紙の資料は撮影するだけで登録できます。
それでも「テーマを指定」したいとき
作りたい題材が決まっているのに「おまかせ」でうまく出ないときは、企画作成 で「テーマを指定」を選び、題材を直接入力してください。ただしその題材に関する資料が薄いと、やはり作成に失敗することがあります。その場合は関連資料の追加をご検討ください。