何のための設定か
ショート動画の「映像・テロップ」欄とフィード投稿の「画像」欄は、初期設定ではご自身のスマホで撮れる前提で作られます。撮影ができない、顔や声を出したくない、手持ちの写真・動画だけで作りたい、といった事情があるときは、生成設定 の「映像・写真の用意」で条件を選んでください。台本の映像指示、制作依頼画面の「用意する素材の目安」、制作指示書がその条件に沿って作られます。
条件を選ぶ
状況に合うものにチェックを入れてください。初期設定は「撮影できる・顔と声は出してよい・お客様は映さない」です。
- 自分たちで撮影できる … OFF にすると「撮影が必要」な映像指示を出さず、登録済みの素材・フリー素材・テロップで組み立てます。撮影メモも出ません。
- 事業者・スタッフの顔を映してよい … OFF にすると、人が出る場面は手元・後ろ姿・首から下・シルエットなど、顔が分からない撮り方で指示します。
- 事業者・スタッフの声を使ってよい … OFF にすると、動画に本人の話し声があっても台本に引用しません。ナレーションは AI 音声(制作依頼の追加オプション)か「ナレーション音声なし」(BGM+テロップ)で作ります。
- お客様の顔・声を映してよい … お客様が映る映像は本人の同意が要るため、初期設定は OFF です。OFF のときお客様の声はテロップの引用で見せます。
- 足りない映像を AI 生成で補う … 背景・季節感・イメージ人物などを AI で作って補います。自社の店舗・商品・施工事例・車両・物件・効果など実在するものは AI で作りません(実在しないものを本物のように見せないため)。制作依頼では「素材のAI生成」オプションを使います。業種によっては運営の設定でご利用いただけない場合があります。
- 撮れない分の埋め方(優先順) … 撮影以外にする場面を、上から順に使います。「手持ちの写真・動画」は 写真・動画 に登録した素材、「テロップのみ」は文字だけで見せるカットです。
- 映してはいけないもの … ナンバープレート、表札、住所が分かる外観、施術のビフォーアフター写真など。映像指示に出さず、制作指示書にも「映さないもの」として載せます。
生成と制作依頼への影響
- 映像指示・画像指示は条件に沿って作られ、出どころ(要撮影/フリー素材で可/AI で生成/テロップのみ)も条件で選べる値だけになります。生成後にもシステムが検査し、条件に合わない指示は書き直します。
- 「おまかせ」で企画を作るとき、条件に合わない投稿タイプは出にくくなります(顔も声も出さない設定では「人」が半分に、撮影せず登録済みの素材も無い状態では「ビフォーアフター」「現場・裏側」は出ません)。指定して作るときは選べます。
- 制作依頼画面には撮影条件が 1 行で表示され、条件に合う追加オプション(素材のAI生成・フリー素材の選定・AI 音声)に「おすすめ」が付きます。選ぶかどうかはご自身で決めてください。AI 生成を前提にした台本で「素材のAI生成」を選ばない場合は、ご提供素材の流用・フリー素材・静止画とテロップ中心の構成で代替します。
- 制作指示書には「撮影条件」と「映さないもの」が載ります。